新設法人リストが効果的なのはなぜ？

新設法人リストとは、新たに設立した法人のデータです。

法務局に登記されたばかりのデータになりますから、まだ市場に出回っていないリストになります。

2006年より施行された新会社法により、資本金1円からでも起業することができるようになり、新しい法人が多数設立されるようになりました。それにより、毎年10万社以上の法人が設立されており、新規顧客開拓のデータとして非常に効果の高いデータと言えます。

新設法人リストが見込みの高い顧客リストと言えるのはなぜでしょう？

一つには、新しい法人は揃えないといけないものが非常に多いということです。

法人を運営するために、必要な設備や備品などの商品から、保険や税金、法律にかかわる顧問弁護士など各種のサービスも揃えていかなくてはなりません。

おまけに、どこから購入するべきか、どのサービスが必要かを検討、選択中であることが多いため、魅力的な商品やサービスであれば、すでに出回っているデータに比べて成約率が高いので、営業の効率を大幅に上げることができます。

会社を設立すると、必ず法務局に登記に行く必要があります。実は、法務局に出向くとだれでもこれら営業の効率が高いデータを取得することが可能ですが、毎日更新されているデータを取得するには膨大な時間と労力がかかるので、自身でとりにいくのではかえって非効率です。

そんな苦労の多い営業マンのサポートとして、まだ市場に出回っていない効率のいいリストを最安値でご提供いたします。

ぜひ、一度お試しください！